サラリーマン哲学!サラ哲で大逆転!!

サラ哲その11 サラリーマンは出世してはいけません!

サラリーマンになったからには、当然目指すべきは“出世”です。とても当たり前のことです。

小学校、中学校、高校、大学・・・学生たちは、なぜ勉強をがんばるのですか?
テストで良い点を取って、良い成績をいただくためです。勉強をがんばることで、より条件の良い学校へ進学したり、良い会社へ就職したりできるからです。とても当たり前のことです。


サラリーマンは、なぜ仕事をかんばるのですか?

自分自身に高い目標を掲げ、成し遂げたときの達成感や、上司・会社からの評価を得るためにがんばるんです。その先にあるのが“出世”なのだから、“出世”するために、サラリーマンは日夜働くのです。


“出世”するということは、役職が上がるということです。
平社員は係長になり、係長は課長になり、課長は部長になり、部長は本部長になり・・・


役職が上がるということは、ふつう給料収入も上がります。決裁権といって、組織を動かす権利や、会社のお金を使える範囲も広がります。仕事の幅が増し、ヤリガイも増えるということです。

役職が上がることで、社内からも社外からもチヤホヤ(接待とか)される機会も増え、優越感も増えるようになります。


サラリーマンは“出世”するためにがんばって働いているのです。“出世”することでサラリーマン人生の勝利者(幸せ者)となるのです!!





・・・・・・本当に“出世”することで、幸せになれるのですか?



わたしが経験した過去の職場(出向先も含む)には、


昼夜、休みを問わず仕事ばかりをして出世され、反面、家族との絆は薄れ、家に帰っても居場所がないと嘆くサラリーマン課長がいました。

若いころから激務をこなしてきたために、体を壊し、円満退職を待つことなくリタイヤしていった、サラリーマン部長がいました。

技術畑出身の社長就任が続くなか、厳しい競争に勝ち、事務系社長が就任されましたが、体調不良から1年の任期で社長職を退き、65歳にして命を落とされたグループ会社の社長がいました。



いまのわたしの周りには、


神経の使いすぎから健康を損ない、医師からの食事制限を受けながらでも、グループ会社の所長職を命じられ、転勤していった後輩がいます。

単身赴任でも、新築したばかりの持ち家に住めなくても、幼い子供を残してまでも、遠方の勤務先への転勤を受け入れていく同僚、後輩達がいます。

適材適所の職場への転勤命令、自分の不得意業務への異動命令、興味のない新規プロジェクトへの参画命令など、会社からの期待という“命令”を受け続けていかなければ、サラリーマンの出世は遠ざかっていくばかりです。


仕事ができる優秀なサラリーマン達は、往々にして、厳しい条件にも立ち向かい、それでも皆、“出世”を目指して受け入れていきます。


わたしは、こんなサラリーマン環境に違和感を覚えます。




サラリーマンは皆、幸せになるために働いているのだと思います。

ただ、人によって幸せになるための手段が違うのです。



確かに出世することで、給料も増え、ヤリガイも増え、家族からも喜ばれ、幸せを手に入れるサラリーマンもいらっしゃるでしょう。


しかし、きっと多くのサラリーマンは、仕事で“出世”することが、幸せになるための最良の手段ではないように思えてしまいます。



家族とともに過ごす時間、健康、趣味、仲間との時間、副業・・・・・、

自分が幸せになるための最良の手段は何なのか、自分に合った、幸せを掴むための手段を見つけることが、自分と仕事、自分と“出世”を考える上で、重要なことだと思います。



今回“出世”というテーマでのトラックバックがありましたので、自分の考えをまとめてみる意味でも、長々と語ってしまいました。





にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ ← なるほど!と共感したあなたが押すボタン

FC2ブログランキングへ ← それは違うだろ!と思ったあなたが押すボタン

人気ブログランキングへ ← どっちでもいいじゃん!のあなたが押すボタン



現状に満足しない副業サラリーマンブログ↓↓↓
ネット副業で稼ぐ!副業サラリーマンの副収入安定生活!


サラリーマン哲学!サラ哲で大逆転!!
サラ哲!サラリーマン哲学 | Comment(2) | TrackBack(0) | サラリーマン哲学集
この記事へのコメント
自分が、今、何のために働いているのか。
変わってくる自分のライフスタイルに
あわせて、頭の片隅でこのことをいつも
考えていないと。と思います。
そうすれば、働き方も自然と、変わって
きますよね。
Posted by 群馬のまっつん at 2007年05月04日 12:25
群馬のまっつん さん
コメントありがとうございます。”自分のライフスタイル”に合わせていくことが大切ですね。
Posted by ちゃんぐう at 2007年05月10日 07:16
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのTrackBack URL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/3868636
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。