サラリーマン哲学!サラ哲で大逆転!!

サラ哲その10 立ち位置を制する者が、仕事を制す!

サラリーマンとしてそれなりに長く仕事をしていると、「あれ?そんなに大した事していないのに、ずいぶん褒められたぞ。」という場面に出会ったりします。

例えば、こんな場面です。



サラリーマンの鈴木さん(仮名)は営業部で働いています。営業成績は人並みで、上司からは、いつもノルマについての小言をいわれていました。
もうひとつ、鈴木さんは大のお酒好きで、安くて美味しい店や、おしゃれな感じのいいお店をたくさん知っていました。

あるとき、鈴木さんは上司から、大事なお客様を接待するお店の予約を頼まれました。いつも使っているお店の中から、接待に使えそうなお店を予約しました。

接待が終わった翌日、お店の選定がよく、商談もうまく進んだようで、いつもは小言ばかりの上司が、予想以上に喜んでくれて、鈴木さんにはちょっと意外に思いました。


次はこんな場面です。

佐藤さん(仮名)は、技術部で働いています。大きなシステムの仕事を受注するためには、営業部と技術部が協力し合うことが必要なのですが、営業は仕事を取ってくる部門、技術部は受注済みの仕事を作り上げる部門と割り切られ、佐藤さんの会社では両部門の交流が難しくなっていました。

普通のサラリーマンの佐藤さんは、それほど卓越した技術力はないものの、人柄がよく、営業部にも技術部にも多くの仲のよい人脈を持っていました。

ある大きな仕事が出てきたときに、佐藤さんが個人的に営業担当を支援するとともに、専門の技術者とのつなぎ役になり、営業部は大きな仕事を受注することができました。

佐藤さん自身は、高い技術力を発揮した訳ではありませんでしたが、技術部からも営業部からも予想外に高く評価されました。


こんなことって、結構あったりしませんか?

歌がうまい人たちの中で、歌で張り合おうとしても目立つことは困難です。でもピアノが普通に弾けるだけで、とても重宝されたりします。そんな感じです。


常々の仕事の場面でもそうですが、新しい職場になったとき、新しいプロジェクトが始まったとき、思わぬトラブルが発生したときなど、通常の仕事環境から変化が起こったとき、自分の立ち位置の選び方が上手な人は、実力以上に評価されたりするのです。

立ち位置を制する者が、仕事を制す!ということです。


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